金仏壇
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唐木仏壇
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![]() 16号 法華型 |
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家具調仏壇
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上置仏壇・仏壇台
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お仏壇はなぜ尊いのでしょう
お仏壇は一家の心のよりどころなのです。お仏壇がきれいに正しくおまつりされている家は必ず栄えております。お仏壇は、常にきれいにするよう心がけ、少なくとも朝と晩には家族揃って、み仏に合掌し御挨拶する習慣を養いましょう。「仏壇・仏具を新しく求めるのは、年忌・法要などの時でないといけないように言う地方もあるようですが、これはまったくの迷信で笑うべきことです。思い立った時に新調して差支えありません。むしろ、平常達者なうちにこそ、お仏壇を調えて、心をこめてお給仕するのが本当の姿であります。お仏壇をお葬式や法事の時でなければ必要のないもののように考えるのが大きな間違いです。私達の日々の生活が、大悲の慈光のもとにあることに気づかせて頂いて、お給仕を大切に心がけたいことであります。〈仏法のことは急げ急げ〉(蓮如聖人一代記聞書)であります」
お仏壇には何をおまつりするのでしょう
菩提寺の御本尊様と宗祖さまと、命の源であるご先祖さまとをおまつりします。
お仏前では何を念ずるのでしょう
御本尊様の大悲の御心に感謝し、朝には今日一日健康で楽しく励むことが出来るよう、御仏の御加護を念じ、夕べにはお蔭様で尊い一日をともかく無事に有意義に過ごすことができたことを御礼申し上げ、一日を静かに反省するのです。こうして一家の心のよりどころであるお仏壇が正しくおまつりされてこそ、迷いのない明るく平和で幸福な家庭が築けることと思います。思えば思われる、拝めば拝まれる、先祖を拝み先祖を供養すれば、自分も先祖に感謝され拝まれるようになります。そこで思わぬ幸福が得られるのです。信心というのも同じことで、拝んだからすぐ御利益を頂き、自分を幸福にしてくれと仏様にお願いするのは、一種の脅迫で信心ではありません。
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